闇へ向うサスケではありますが 仲間はまだサスケを見捨ててはいない。チーム「鷹」 はまだまだサスケと共にあるようです。
香燐 あんな目にあってまだそんなおちゃらけているのかと思ったらそれはごまかすための演技でその裏で何やら着々と進めているようです。 脱走でしょうか? のこぎり型眼鏡……。
忍連合からの脱走ってことは 心は未だサスケと共に ってことでしょうか。 殺されかかったのに…。 っていうか あの時 「サスケは本気で香燐を殺すつもりはなかった、 急所は外していた。」 という意見もあったので 香燐本人としても その説を採ってるのでしょうか? 私の意見としては反対します。(笑)
水月が重吾と行動を共にしてサスケを探す理由。 私も納得がいかないと思っていましたが 重吾もそのようで 二度目の質問となりました。
「香燐とサスケをくっつけないため。」 うーん、かなり危険を伴う戦場でサスケについていこうとする理由としては説得力に欠ける やっぱり欠ける。
ただ二人の仲を引きちぎるのが楽しみ というよりは 水月が香燐を好きだからサスケとひっつけたくない というならどうだろう?(笑) その方が動機付けとしては大きいと思う。
けど、何の根拠もないのだけれど 何となく 水月が重吾と行動を共にする理由 思いついた。
あまり他人と上手くやっていくのが上手には見えない水月、一匹狼の方が性にあってそうな水月。そう見えるのだが 意外にも寂しがり屋で
水月は 仲間が欲しかったんじゃなかろうか? チーム「鷹」 に所属している自分 というものが好き というか 安心するんじゃないだろうか? 人には帰属欲 ってのがあると思うから。
なぜ水月は チーム「鷹」 に帰属していたいと思うのか?それを知るには 水月の生い立ちを知る必要があって 私には余り手持ちの札がない。
生まれの霧の里では 兄満月とタッグを組んでいて それなりに 帰属欲が満たされていた。(推測) そこに何かしらの異変があって 水月は大蛇丸に捕まり 長い間(これも推測) 実験材料として水槽で飼われていた。
その時のひとりぼっちの寂しさが身に堪えて 人恋しくなっている …とか????
水月の心情は計りしてませんが 水月 大蛇丸の遠謀を書き記した物を入手。大蛇丸が今の状況を予測して書き記したものらしいです。大蛇丸の先の見通し すごかったってことで。 物語のサイコロになりそうなすごい物みたいです。^^
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