えーと この藍染登場から浦原さん登場までのシーン 私は 「小脇に抱えていた全面的に味方だと信じ心を許していたひよ里」からばっさりやられて不意を突かれた真子りんの顔 と
何だかよく分らない状況でやられちゃって 実はそれが藍染の仕業だったと分ったときの 「藍染てめえ…」とはいつくばりながら睨む真子りんの顔 が好きなんんですー。
なので…なので 今日はちょっと肩すかしにあったようなそんな印象でした。あそこもっと もったい付けてもいいのでは。(^^;
とは言いながら アニメならではの 小味つけもあって 「おお!」もありました。
「興奮すると虚化が進むのが早いな」と言われて 顔半分に仮面を出しながら 原作と違って 一瞬真子りん持ち直すんですv。持ち直して 要を少し圧倒するんです。さすが真子りん。要よりはダンチで強いんですねv。
藍染も「ここまで虚化が進みながら 意識を保っていられるとは」と真子りんのすごさを確認していました。
で、「興奮すると虚化の進むのが早い」という藍染の言葉から「冷静を保てばこれが進むのを止められるのか」と すこし虚化のコントロールも会得仕始めるんですね、さすが 真子りん。
この後 現世に逃れた浦原さんが この真子りん達の虚化をコントロールする技を研究開発したのは間違いないと思うのですが このアニメオリジナルシーンによって分るのは 真子りんの分析力あるいは虚化に対して耐性のある資質というのも 良な方向に働いたのも間違いないということです。
真子りんは初めから 虚化に強い体質だったんだー。
ああ、来週でこの楽しい楽しい過去編終わってしまうみたいです。ずーっとやっててくれてもいいのにー。またまた アニオリストーリーが入るみたいです。今度はどんな新キャラが出てくるのだろう。
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